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こちら左きき用のお札になります

ジョーク紙幣、「左利き用のお札」の登場です！

ハサミや包丁などには左きき用のものがあります。
それをお札でパロディとして表現できないかと思い、架空の紙幣をデザインしました。
左右反対のデザインに気付かず普通のお札と見間違える人もいるようですので、
取扱いには充分お気を付けください。


〜使用例〜
・ビルスイッチやビルチェンジで、お客様から借りた千円札を壱万円札(左きき用)に変化させます。
一見、普通のお札だと錯覚しますが、よく見るとお札のデザインが左右反対になっています。
怪訝そうな反応をする観客に「あれ?ご存じですよね?こちら左きき用のお札になります。」
と言います。
マジシャンは更に自身の財布を取り出し左きき用の五千円札、千円札を出して観客に
見せます。
「ハサミや包丁に左きき用がありますよね。それと一緒です!」
と言って演技を終えます。

・仲間うちでの会食や飲み会の会計時に財布から取り出すだけでウケます。
「ごめん、お札大きいのしかないけど大丈夫?」と言いながら左きき用壱万円札を出します。
あとは上記のように五千円、千円も取り出し、左きき用のお札だということを説明します。

・リモート飲み会での話のネタに使えます。
「僕はね、ルールに囚われない性格なんですよ。”午後の紅茶”を午前中に飲みますし、
野菜1日これ1本を日に2本も飲むし・・・今は左きき用のお札を右手で持ってるし・・・。」
・「ね、リモートの画面ってたまに左右逆に映ることってない?ほらこのお札とか普通に
写ってる?・・･え?逆に映ってるの?ああ、ごめん!これ左きき用のお札だったわ!」
上記以外にもアイデア次第でいろいろな演出が考えられると思います。

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